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【福利厚生】癒し手当誕生!その使い道は…?

こんにちは、広報の林です。

弊社では以前から福利厚生の充実に力を入れてるのですが、このたび「癒し手当」という福利厚生が爆誕しました!

「癒し手当」とは?

癒し手当とはその名の通り「癒し」に対しての手当なのですが、そもそもエンジニアを始め全員がパソコンとにらめっこするデスクワークなので、肩こりや腰痛をなんとかしたいという声が以前からありました。

そこで、整体やマッサージの費用を会社がもちますよという内容で手当を出そうと考えていたのですが「癒しって人によって違いませんか?」という声が。

うん、確かにそうですよね。風呂入るだけでだいぶマシ!なんて人もいるし、わざわざ整体やマッサージに行かないという意見も出ました。

というわけで、整体やマッサージに限らず自分が癒しだと思うことに好きに使っていいよというのが癒し手当です。

癒し手当の使い道は?

基準は「自分が癒しだと思うこと」というかなりざっくりしたルールの癒し手当ですが、気になるのはその使い道ですよね。

私は最近、コロナ禍でお笑いオタ活がおろそかになっているので、久々にお笑いライブに行きたいです。

あとは1年前くらいから言い続けてるのですが、スロージューサーの機械が欲しいので癒し手当貯金をして半年後くらいに買おうかな。

他の社員にも初めての癒し手当何に使った?と聞いてみようと思います。

予想は

  • 梶原さん → ゲーム
  • 掛橋さん → サウナ
  • 砂町さん → 馬肉
  • 高木さん → チョコ❤
  • 藤岡さん → お酒
  • 森井さん → お子さんとの何か
  • 大谷さん → スイーツ
  • 筑紫さん → ガンプラ
  • 信尾さん → ゲーム

です。

あくまで私の勝手な予想ですが、誰も整体やマッサージに行かないという笑

癒しって人それぞれですね。

さいごに

癒し手当もそうなんですが、こういう制度って基準とか申請方法とか細かな部分を決めるのって結構難しいなぁと思います。

制度だけあっても社員が使わなければ意味がないですし、控えめな性格の社員でも堂々と使えるような制度にする必要があるなと。

申請方法とか基準がおもしろい福利厚生、色々調べてみます。それでは、また!

林

執筆者

Public Relations