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【7周年記念企画】代表に根掘り葉掘りインタビュー!-「未完成な部分」と10周年に向けた思い-

こんにちは!広報の林です。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。2026年5月10日をもちましてHappyLifeCreatorsは設立7周年を迎えることができました。いつも温かいご支援・ご声援をいただき心より感謝いたします。

7期目は私たちにとって自社初となるハードウェア「GUIDE01」の発売や、クラウドファンディングへの挑戦、大阪・関西万博での登壇など、チャレンジングで激動の1年となりました。

今回は7周年を記念して、代表に設立当初、現在、そしてこれからの未来について根掘り葉掘り聞いてみました。

※代表はかしこまった雰囲気が苦手です。当然ながら全く乗り気ではなかったので、危うく喫煙所で立ち話インタビューを敢行することになりそうでしたが、なんとか時間をいただきソファ席への誘導に成功しました(笑)

makinaga

創業から7年を振り返る

7年間を振り返って、今一番に思い浮かぶ印象的な「景色」や「シーン」は何ですか?

えー…なんやろな?人間関係のことかな。特に創業期からおる社員が辞めたときのことはよく覚えてるかなぁ。前向きな決断やったけど、寂しかったから。

弊社にとって初めてのエンジニアでしたもんね。どうやって寂しさを紛らわしましたか?

ひたすら犬なでてた(笑)それで癒された。

メンタルケアを立派にこなしてくれてますね🐶楽しかったことで印象に残っていることはありますか?

遠足で嵐山行った時かなぁ。猿山まで結構な距離登ったよな(笑)

ありましたね(笑)これまで最大のピンチだった時期と、それをどう乗り越えたのか、当時の心境を教えてください。

やっぱりコロナが流行った時かな。これくらいの売り上げって見込んでエンジニアを採用するけど、当てにしてたオリンピックで使われるはずやったウェアラブル警備システムの案件が白紙になったからなぁ。これはまずいと思って、今やから言えるけど知り合いの社長さんに「お仕事ください」って頭下げに行ったわ。

そうだったんですね…!逆に、これまでで最も「この会社をやっていて良かった」と報われた瞬間はいつですか?

これは…ごめん。まだない。

…ない!それほど経営者というのは楽しいことばかりではないということですね。

社員への想いと社風

今の自社の「誇れる強み」と、HLC社員を一言で表すならどんな集団ですか?

うーん…一言でいうと「真面目」かな。いい意味やで。もうちょっとさぼるとこさぼったりうまくやってもええんやで、と思ってる(笑)

強みは開発だけじゃなくて提案もやってきてるのと、ハードの知見もあるっていうことかな。ただ、ハードもAIに取って代わられる時代が来るかもしれへんから、社員ひとりひとりがそこに対する危機感を持たんと、正直これからの時代は厳しいんちゃうかな。

だから、今期からさらに社員に任せていく。社長は最終手段。責任は全て自分が取るので、自分で考えて伸び伸びとやってもらえたらなと。

なるほど。会社が成長しても、これだけは「変えたくない」と大切にしている価値観や、仕事における「譲れないこだわり」を教えてください。

社長とフランクに話せる雰囲気。会社がでかくなっても、社長室とか作って「ザ・社長」みたいな存在にはなりたくないかな。

代表が最近、社員とのコミュニケーションで驚いたことや、新たな発見はありましたか?

社員がプライベートで格ゲーのコントローラーを作ってたことかな。そういう話を聞くのは、ものづくり楽しんでる感じがして嬉しいなぁ。

今、組織として「未完成な部分」は何ですか?どんな人に仲間に加わって助けてほしいですか?

「コミュニケーション」「課題」「発想」の3つかな。どんな人かというと、とにかく「元気な子」かな。場がパッと明るくなるような方やと嬉しいな。

次のフェーズと企業としての役割

今のIT業界を取り巻く環境をふまえて、その中で自社はどのような役割を果たしていくべきだと考えていますか?

うちより社員抱えてる知り合いのSES企業さんが、もうこれからは人減らしていくって。つい1~2年前まで、全然人足りないですよねって話をよくしてたんやで。

今はAIがほんまにすごいから、正直コーディングだけできるエンジニアとかは淘汰されていくんちゃうかな。その中で生き残っていかなあかんから、提案力とハードの知見で差別化しつつ、もっと他にも強みを見つけていかんと厳しい。

例えばAIを開発に使うにしたって、同じAIエージェントでもプロンプト次第で結果が変わってくるから。AIへの仕事の投げ方であったり、仕上がったものに「これは違うで」「こっちの方がええで」って言える知識も持ってないとあかんなと。

あとはやっぱり、細かな要望に応えられるだけの判断力というか。痒い所に手が届くシステム屋さんでいたいから、現場を知っていることもそうやし、AIではしっくりこない時の砦みたいな存在でいたいかなと思います。

10周年に向けたマイルストーンと、これから新しく挑戦・投資していきたい領域を教えてください。

色々あるんやけど…ごめん、まずは10周年生き抜くことです。

代表の素顔と求める仲間

MBTIは何ですか?ご自身で「そのタイプらしいな」と思うエピソードや、毎日欠かさない「勝負ルーティン」を教えてください。

「INFJ(提唱者)」やった。当たってると思う。平和主義やもん。喧嘩とかほんま嫌い。

勝負ルーティンは毎日っていうのはないけど、毎年ならある。毎年「勝尾寺」に会社の繁盛を願ってお参りに行ってる。ちなみに御朱印も集めてる(笑)

休日の過ごし方や、最近インプットして刺激を受けたものは何ですか?

最近刺激受けたんは「Suno」っていう音楽生成AIやな。最近はそれで曲作ってて、ほとんど自分の曲しか聞いてない(笑)

今おうちの犬の1匹がもうおじいちゃんで徘徊しちゃうから目離されへんし、なかなか外出するのが難しいからひたすら曲作ってて、YouTubeもやってる。絶対素性バレんようにしてるけど、5000人以上登録してくれてるねん(笑)

もし「1ヶ月の休み」が取れたら、どこで何をしたいですか?3つ教えてください!

1. 南極にペンギン見に行く
2. 自作したギターのエフェクターを販売したい
3. 車で日本一周

代表から社員・未来の仲間へのメッセージ

経営をしていて、一番「大変だ」と感じる瞬間はどんな時ですか?

リアルな話になってまうけど、お金のやりくりやな。やっぱり社員とその生活を守っていかなあかんから。会社員って最高やで(笑)

ご自身で「自分のここがすごい」と思う部分は?

…ない!すごくないから、座右の銘「他力本願」やねん。自分一人では何にもできへんなって思ってるから。

絞りだしてください!お願いします!笑

強いて言うなら、若い子を平気で頼れるところかな。プライド高くて頼られへんみたいなん一切ない(笑)

最後に、社長から社員の皆さんに「聞いてみたいこと」はありますか?

仕事楽しいですか?人生楽しんでますか?

インタビュー後記

牧長へのインタビューは4年ぶりと、久しぶりの取材となりました。私は会社設立から2ヶ月の創業期に入社していますが、2025年より愛知に移住しフルリモートで広報という立場になり、以前よりも牧長と話す機会がぐっと減ってしまったので、今回「そういえばそうだったな~」と懐かしい話が聞けてとても楽しかったです。

特にオフィス拡大移転直後のコロナ蔓延は、会社にとっても牧長にとっても、社員にとっても大打撃でした。まだ在宅勤務が成立する業界だからよかったものの、いつ終わるかわからない中でコミュニケーションの取り方も難しく、さあこれから!という時期に足止めを食らった感じでしたね。

そんなピンチを乗り越え、昨年度はハードウェアの発売、クラファンへの挑戦、10以上のイベントにも出展し、社員も今や15名とじわじわではありますが着々と組織として成長を感じています。

こんなに話しかけるハードルの低い代表は他にいないと思います。新入社員が昼休みに社長とテレビゲームするような会社です。

そんな愛され社長、これからもどうか元気でいてください。一緒に頑張っていきましょう!そしてどうかお体ご自愛くださいませ。

林

執筆者

Public Relations