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2025年に出展した展示会・イベントの振り返りと現場レポート!

こんにちは!

先日、マンションから出てすぐの道端でウインナーを拾いました。さすがに食べてはいませんが、交番に届けるか迷って地面に戻しました。

っていう話を夫にしたら「なんで拾うねん」と一蹴された広報の林です。なんでもかんでもひろたあかんみたいです。

さて、今回は2025年~2026年1月に弊社が出展・参加した展示会やイベントを総ざらいしたいと思います。この1年は「GUIDE01(ガイドワン)」の発表もあったので、結構色んなイベントに出て精力的に活動してたんですよね。

ざっとこんなイベントに出ておりました👇

  • 1月22日~24日 ウェアラブルEXPO@東京ビッグサイト
  • 8月23日 テックシーカー
  • 9月11日/12日 XR Kaigi Hub
  • 9月16日/17日 TECH OSAKA SUMMIT
  • 10月6日 大阪・関西万博 OSAKA TECH DAY@万博ヘルスケアパビリオン
  • 10月25日/26日 ロボットストリート@南港ATC
  • 10月29日~31日 ファクトリーイノベーションWEEK@ポートメッセ名古屋
  • 11月7日 いずも産業未来博@出雲ドーム
  • 12月23日 VR/XR等 技術展示&ピッチ@QUINT BRIDGE
  • 1月21日~23日 スマート工場EXPO@東京ビッグサイト

特に9月以降はGUIDE01のクラファン挑戦を控えていたのでイベントラッシュ!!!展示会担当の藤岡・高木両名は目が回るほどの忙しさだったと思います。

ただ、これまでと違うのはGUIDE01という自社製品があること。過去にTASKelやHoiCaなどパッケージソフトはリリースしている弊社ですが、やっぱり「モノ」があると五感で体験していただけますし何しろわかりやすいですから、社員としては「やりやすかった」というのが率直な感想です。

その分、お客様の声がダイレクトに伝わるので「もうちょっとバッテリーの持ち何とかして」とか耳の痛いご意見もいただきましたが…笑

でも、そうそうこれこれ。この感じは「くるっぷ」以来。実は弊社、くるっぷのようなCtoCのサービスも手掛けているのですが、3年前にサービスをリリースした直後はユーザーさんから様々なご意見をいただき、エンジニアは時には嬉々と、時には恐々としていたことを思い出しました。

試行錯誤を繰り返しながらユーザーと一緒により良い製品を創っていく。この感覚はものづくりの原点というか、作り手が決して忘れてはいけない「使う人をハッピーにする」という初心を思い出させてくれます。

万博のブログは以前書かせてもらったので、詳しくは関連記事をご覧いただくとしまして…。(それ以前のイベントは記憶喪失…ではなく、育休をいただいており授乳とおむつ交換の記憶しかないためご容赦くださいませ)

今回は、昨年10月のロボットストリート以降のイベントについて振り返らせてもらいますね。

2025年

10月25日/26日 ロボットストリート@南港ATC

ロボットストリートとは?

子どもたちが最新テクノロジーに触れて、未来の社会を想像する体験型博覧会。単にロボットを眺めるだけでなく、「見て・触れて・学んで」をコンセプトに、遊びながら自然とITや科学への興味を育む場。

出展してみて

過去にも梅田ゆかた祭りなど、お子様が来場されるイベントの経験はありましたが、お子様向けのイベントというのは今回が初めてでした。

会場のATCは天井が高く、屋内でも開放的なのが新鮮でした。周りも海に囲まれているので、ガントリークレーンが見えたりね!!!キリン!!!

すみません。重機好きちょっと黙りますね。

2025年度は万博開催中ということもあり、より社会貢献に近いテクノロジーが主流でしたが、弊社ブースでは子供たちが初めて触れるスマートグラスとして「わぁすごい」「なにこれーー!!!」という声が聞けたのは嬉しかったですね。

あと、土日開催なのになぜか名刺をお持ちのお父様お母様が多かったのがびっくりしました笑

10月29日~31日 ファクトリーイノベーションWEEK@ポートメッセ名古屋

ファクトリーイノベーションWEEKとは?

展示会主催者最大手のRX JAPAN(旧:リードインターナショナル)が主催する、製造業を中心に工場のDX化を推進する展示会。車産業を中心とした製造業がひしめく東海地方では、情報収集の場としてお馴染み。

出展してみて

弊社初となる愛知県での展示会出展でした。愛知県はトヨタ、アイシン、デンソーなどを中心に、ソフト開発もその子会社で賄うような「超・自前主義の垂直統合」の企業文化があるのは有名な話ですよね。

可能な限り自分たちの手で作りたいと思っている地域に大阪の零細SIerが参入する余地などないのではないか…そういった社内の意見から、愛知での出展はこれまで行って来ませんでした。

その一方で「現場・現物・現実を尊ぶ職人気質」も愛知の企業文化のひとつ。スマートグラスを使うのは現場の社員ですから、現場を第一に考える情シスやDX担当者、役員の方々に、これまでのウェアラブルDXの知見を詰め込んだGUIDE01を一目見てもらいたいという気持ちで出展を決めました。

実際のところ、手前味噌ながら大成功だったように思います。これまで何度も展示会には出てきましたが「御社目当てに来ました」と言ってもらえたのは初めてです。

来場者の話によると「なんでも自分たちでやっちゃうんだけど、新しい情報が入ってきにくいんだよね」とのこと。「大阪の企業」「ベンチャー」「10gのスマートグラス」という物珍しさを、いい風に捉えていただいたような感触でした。

11月7日 いずも産業未来博@出雲ドーム

いずも産業未来博とは?

島根県出雲市で開催される、地域最大級の産業見本市。100社以上の企業・団体・学校が集結し、地元企業へのリクルーティングを推進しています。

出展してみて

島根といえばRuby on Railsの聖地でもあり、特に松江にはIT企業が多数存在していて、エンジニアを目指す人の働き口は沢山あるんですよね。ただ、松江から出雲の距離でも冬の豪雪のなか通うのは難しく、ITのなかでもAIやXRなど尖った技術に触れたい若者は東京や大阪に流出してしまうんですよね。

弊社としては、そうした地方の優秀な若手エンジニアが地元で活躍できる受け皿になりたいと思っています。

今回出展してみて感じたのは、学校の課題+αで自分でもアプリ作ってます!みたいな根っからの技術好きの方と出会うのは本当に難しいということ。そういう方は他の企業さんからも引っ張りだこですからね。出会えたとしてもその方にうちで働きたいと思ってもらうのはさらに難しい…。

先輩たちの背中を見て「卒業したら上京するもの」と考えている学生たちにも、ちょっと話だけでも聞いてみようかなと思ってもらえるように企業としての認知度を上げないといけないなと思った次第です。

XR Kaigi 2025@東京ポートシティ竹芝

XR Kaigiとは?

XRやメタバースといったバーチャル領域の技術・ビジネスに特化した、国内最大級のカンファレンス。ネットワーキングタイムもあり、開発者と事業会社、投資家などがマッチングする場としても注目されています。

出展してみて

大阪では来場者として参加したことはありましたが、出展自体は今回が初めて。今年は世界最大級のテック展示会「CES」でもスマートグラスに注目が集まっていたので、国内外を問わず感度の高いインフルエンサーの方々やXR系の企業に就職を目指す学生など、幅広い層にフランクな雰囲気でGUIDE01を体験していただけました。

スペック云々よりも開発SDKの公開を楽しみにしてくださる方が多く、特に技術者の方々からいただいた激励の言葉は励みになりました!

SHIBUYA Tech FESTIVAL@404 Not Found

SHIBUYA Tech FESTIVALとは?

『テックで、何が変わる?』をテーマに、最新ガジェットの体験や著名人のトークを通じて、テクノロジーがもたらす未来のライフスタイルを渋谷から発信する祭典。2025年12月6日・7日に初めて開催された新しいイベントです。

出展してみて

初開催のイベントということで右も左もわからない状態で参加しました。

展示会というよりはガジェット系インフルエンサーのトークショーが中心で、特にApple製品を中心にガジェット好きの方がふらっとトレンドを覗きに来られるようなラフな雰囲気のイベントでした。

こちらは主催者がクラファン運営のGREEN FUNDINGさんということもあり、クラファン自体に友好的なお客様が多く、沢山の方から温かい声援をいただきました。同じくクラファンに挑戦中という企業様との横の繋がりができて、イベント後もSNSで応援し合うなどのご縁に繋がりました。

12月23日 VR/XR等 技術展示&ピッチ@QUINT BRIDGE

VR/XR等 技術展示&ピッチとは?

VR/XR等の先端技術を持つ事業者と地域課題の解決に挑むイノベーターがQUINT BRIDGEに集結し、展示やピッチを通じて『地域の心豊かな暮らし』を実現する新たな共創を生み出すイベント。

出展してみて

年末の慌ただしい時期でしたが、大阪開催のXRイベントはあまり数が多くないので、感度の高いお客様ひとりひとりとじっくりお話しできるのがいいですね。

クラファンページを見てお越しいただいた方も沢山いて、年内最後に駆け込みでクラファンへのご支援にも繋がりました。さすがは関西。登壇の感触も良かったです。

2026年

1月21日~23日 スマート工場EXPO@東京ビッグサイト

スマート工場EXPOとは?

業界最大手RX JAPNが主催する製造現場のデジタル化・自動化を実現するための最新技術が集結する、国内最大級の展示会。

出展してみて

2021年から毎年出している展示会で、今年でもう5回目となりました。なんと…数ある製品の中から、まさかの注目製品ランキング第2位にランクインしてました!!

この規模の会社では快挙じゃないでしょうか…!!ただ、事前告知はしてくれないようで、たまたま会場で役員がこの看板を見つけて発覚したという経緯でした笑

そしてこの展示会でサプライズがもうひとつ。日本テレビ系の朝の情報番組『ZIP!』の取材を受けました🎉

「身につけられるデバイス」の特集として取材していただいたのですが、ワイプのSnowManの阿部さんと弊社社員が同じ画面に映っているのは不思議な感覚でした笑

あと…とても大事なことなんですが、藤岡がまたやってくれましたよ。彼はもうね、確信犯です。万博で登壇した時と同様に、テレビ意識してまーた色のついた眼鏡かけて出演してましたわ。

万博の証拠👇

朝の番組ということもあり「今朝のZIP!見て来ました」という方も多く、テレビの影響力の大きさを改めて感じました。クラファン残り10日くらいのタイミングだったこともあり、最後のストレッチゴール達成に向けての起爆剤となりました。

まとめ

営業の藤岡が登壇しているイベントも合わせると10以上、大体月1回以上は何かしらイベントに出ているという充実した1年でした。

冒頭でもお伝えした通り、GUIDE01という製品を引っ提げてのイベントはやはりいつもよりお客様の反応が良く「これを目当てに来た」と言ってもらえるのが本当に嬉しかったです。

当然、体験してみてやっぱり違うなという感想をいただくこともありましたが、そういったお声も込みで良くも悪くもお客様との距離が近づいた1年だったように思います。

2026年も「会いに行けるSIer」として、全国各地色んなイベントに出展できたらと思います!待っててください!そのうち握手会とかやりだすかも…w

牧長や藤岡の登壇依頼も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!それでは、また👋

林

執筆者

Public Relations